Rebounder Tech Blog

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アイキャッチを画像生成で量産するプロンプトの型

公開 読了時間 約1分執筆: Rebounder 開発チーム(当該システムの運用当事者)

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結論

画像生成でアイキャッチを量産するときは、主役を大きく・下部にタイトル帯・トーンを固定の3点をテンプレ化し、記事ごとに主役とタイトルだけ差し替えるのが速い。

型を作る

毎回ゼロから考えないのが量産のコツです。骨格は3点です。

① 主役を大きく — 記事の主役を画面の6割くらいで大きく、背景は最小限に。要素を詰め込むほど視認性が落ちます。

② 下部にタイトル帯 — 画面下に太字のタイトル文字を大きく入れます。サムネイルは小さく表示されるので、控えめな帯ではなく、縮んでも読める大きさで指定します。

③ トーンを固定 — 色味や雰囲気を毎回そろえると、記事が並んだときに統一感が出ます。

この3点をテンプレにして、記事ごとに「主役」と「タイトル文字」だけ差し替えます。1枚あたり数分です。

限界:日本語の文字は崩れる

正直に書きます。画像生成は文字、特に日本語が苦手です。タイトルの文字がときどき崩れます。

対処は2つあります。

  • 多少の崩れは味として許容する(速度を優先
  • どうしても正確に出したい文字は、生成後に別のツールで上から入れる

前者を選んでいます。

偽の写真は作らない

ひとつ線引きがあります。実機レビューのアイキャッチでも、本物の写真に見える偽画像は作りません。

あくまで装飾・コンセプトの1枚と割り切ります。実際の使用感は本文で書く。画像は入口であって、証拠ではないという考え方です。

型を持つことの本質

3点の内訳より、毎回考え直さないと決めたこと自体が効いています。

デザインが苦手だから時間がかかる、と考えがちですが、実際に時間を食っていたのは判断でした。主役の大きさも、文字の位置も、色味も、記事ごとに最適解を探せば毎回悩みます。一度決めて固定すれば、悩む対象が2つ(主役とタイトル)に減ります。

そして固定した結果として統一感が出るので、品質も上がっています。毎回考えないほうが結果がよい、という珍しい領域でした。

よくある質問

Q1日本語のタイトル文字は正しく出ますか?

崩れます。画像生成は文字、特に日本語が苦手で、変な字になることがあります。対処は2つで、多少の崩れを許容して速度を取るか、生成後に別のツールで上から文字を入れるかです。

Q2実機の写真の代わりに使えますか?

使いません。本物の実機写真に見える偽画像は作らない、という線引きを置いています。アイキャッチは装飾でありコンセプトの1枚であって、記事の証拠ではありません。

Q3毎回プロンプトを考え直す必要はありますか?

ありません。骨格を固定して、記事ごとに主役とタイトル文字だけ差し替えます。1枚あたり数分で済みます。トーンを揃えると、記事が並んだときの統一感も出ます。